iKON - #WYD
Block B - Toy
2016年4月10日に発売。Blooming Periodに収録されている。今作は、今までのタフなヒップホップではなく、メロウなムードを漂わせるバラード曲となっている。ふと見せる色気と切なげな表情にドキリとしてしまう。
防弾少年団 - 血、汗、涙
2016年10月10日公開。2ndフルアルバム「WINGS」に収録。拒否することができない誘惑に陥った少年たちの葛藤を表現した曲。今までのワイルドで強烈なイメージから一変して、セクシーな群舞を披露している。
スダンナユズユリー - OH BOY
スダンナユズユリー「OH BOY」は、スダンナユズユリー(YURINO、須田アンナ、武部柚那 from E-girls)のシングル。E-girlsから派生したGIRLS HIP HOPユニット。E-girlsとはまた違った彼女達らしい力強いダンスが魅力だ。
Hilcrhyme - WARAE~In The Mood~
Hilcrhyme「WARAE~In The Mood~」は、Hilcrhymeの20枚目のシングル。ジャズの「In the Mood」をカバーした作品。PVでは楽しく笑い合って撮影されている様子が映されており、これまでのクールなHilcrhymとは違う一面が見れる。
w-inds. - Boom Word Up
w-inds.「Boom Word Up」は、w-inds.の36枚目のシングル。日本テレビ系で放送中の「スッキリ!!」4月度のテーマソングに使われるこの曲のMVは、大迫力のダンスパフォーマンスが撮影されており、圧巻されること間違いなし!
DOBERMAN INFINITY - いつか
DOBERMAN INFINITY「いつか」は、DOBERMAN INFINITYの3枚目のシングル。2016年4月13日発売。幼いころから思い描いていた、未来の。いつかの自分から、今の自分へと送るメッセージを込めた一曲となっている。幼い頃に夢中になったこと、頑張ったことなどを共感する方もきっとたくさんいるはずだ。
SCANDAL - SUKI-SUKI
SCANDAL「SUKI-SUKI」は、来年結成10周年を迎える彼女たちにとって、「YELLOW」は通算7枚目となるオリジナルアルバムに収録されている楽曲。4月から「YELLOW」を携えて香港および台湾を含むライブツアー「SCANDAL TOUR 2016『YELLOW』」を開催することを発表。
RIP SLYME - SLY
2013年11月13日発売のRIP SLYMEの20枚目のシングル。堺雅人主演 フジテレビ系列水曜22時ドラマ『リーガルハイ』主題歌。PVは “ずるい”という意味の楽曲タイトルと関連して手品をフィーチャー。
RIP SLYME(リップスライム) - ロングバケーション
ケツメイシ - 月と太陽
テレビ朝日系木曜ドラマ「ダブルス~二人の刑事」のエンディングテーマに決定、ドラマの為に書き下ろした作品! 陰と陽、月と太陽のようにお互い影響し合いながら、寄り添い、思いやり生きていく二人の人間愛を歌った、これぞケツメイシ! という楽曲。
ケツメイシ - guruguru
AK-69 - SWAG WALK
mihimaru GT - DE.SU.NE
2012年10月31日発売 mihimaru GT 28th最新曲シングル「バンザイ賛唱!!!」カップリング曲。10周年YEAR第一弾シングル「バンザイ賛唱!!!」は、10周年YEARをみんなで“バンザイ”をして盛り上げていこうというテーマのアゲアゲソング。
HOME MADE 家族 - Love is… feat.Ms.OOJA
2012年8月8日発売 HOME MADE 家族 23rd シングル。この曲は、今年2月にリリースした楽曲「Be…」がレコチョク上半期ランキング2012にて4部門で首位を獲得するなど今大注目のMs.OOJAをフィーチャリングに迎えたデュエットソング。
HOME MADE 家族 - 気分はまるでJackpot!
Hilcrhyme(ヒルクライム) - パーソナルCOLOR
この曲はテレビ東京系ドラマ「IS(アイエス) ~男でも女でもない性~」のエンディングテーマとしてオンエア中のナンバーである。切ないピアノの音色にのせて、オリジナリティの大切さを高らかに歌った楽曲。感動的なドラマのラストをより一層盛り上げる。
mihimaru GT - エボ★レボリューション
Zeebra(ジブラ) - Blue Feat.AI
ZeebraとAIというビッグコラボ(実は2人だけの共演は初!)が実現したこの曲は、戦争、地球、人類愛などをテーマに、人道主義をメッセージする壮大なスケールのスローナンバー。20年以上に渡るZeebraのキャリアを振り返っても最もテーマが大きい作品となっている。