田原俊彦 - チャールストンにはまだ早い
1984年2月3日に発売、田原俊彦の17枚目シングル「チャールストンにはまだ早い」同曲で1984年末の「第35回NHK紅白歌合戦」へ5年連続5回目の出場となった。この曲あたりからダンスメインの楽曲の時代になる。
田原俊彦 - 顔に書いた恋愛小説
1984年8月に発売、田原俊彦の19枚目シングル「顔に書いた恋愛小説」3番目の歌詞で「時間よ止まれ」の直後に、メロディーが一切流れない無音部分が約3秒間入っている。
田原俊彦 - 哀愁でいと
1980年（昭和55年）6月21日に発売、田原俊彦のデビューシングル「哀愁でいと」はオリコンチャート上の同曲の推定売上は71.9万枚、自身のシングルでは最大のセールスを記録している。
田原俊彦 - 青春ひとりじめ
1980年（昭和55年）9月21日に発売、田原俊彦の２枚目シングル「ハッとして! Good」のB面(現：カップリング)の楽曲。フジテレビ系列で放映していたテレビドラマ「ただいま放課後：第2シリーズ」主題歌。
田原俊彦 - どうする?
1987年9月に発売、田原俊彦の「どうする?」は30枚目のシングル。フジテレビ系列のテレビドラマ「ラジオびんびん物語」の主題歌であり、月９シリーズの前進でもある。
田原俊彦 - ごめんよ涙
1989年4月に発売、田原俊彦の「ごめんよ涙」は36作目のシングル。本作が現時点で田原にとって最後のオリコンシングルチャート1位獲得作品である。
田原俊彦 - 悲しみ2(TOO)ヤング
1981年（昭和56年）9月2日に発売、田原俊彦の「悲しみ2(TOO)ヤング」は6枚目のシングル。この曲で1981年末の「第32回NHK紅白歌合戦」へ2年連続2回目の出場する。
田原俊彦 - ハッとして! Good
1980年（昭和55年）9月21日に発売、田原俊彦の「ハッとして! Good」は2枚目のシングル。この曲で自身初のオリコン1位を初登場週で獲得。62万枚を超えるヒットとなった。セールス記録では「哀愁でいと」に次ぐ2番目のヒット曲。
田原俊彦 - ひとりぼっちにしないから
1989年9月に発売、田原俊彦の「ひとりぼっちにしないから」は37作目のシングル。デビュー10周年記念としては最後となる第3弾シングル。日本テレビ系列「歌のトップテン」では、田原自身最後のランクイン曲である。
田原俊彦 - 恋＝Ｄｏ！
1981年（昭和56年）1月12日発売、田原俊彦の「恋＝Ｄｏ！」はリリースされた田原俊彦の3枚目のシングル。バックダンサー「ジャPAニーズ」のメンバーの乃生佳之が、“チャチャ人形”姿で踊っている。
田原俊彦 - 原宿キッス
1982年（昭和57年）5月8日発売、田原俊彦の「原宿キッス」はリリースされた田原俊彦の9枚目のシングル。テレビの歌番組では、当時原宿は竹の子族が全盛で休日になると若者たちが原宿に集まり、路上で歌ったり踊ったり賑わった。
田原俊彦 - 君に薔薇薔薇･･･という感じ
1982年（昭和57年）1月27日発売、田原俊彦の「君に薔薇薔薇･･･という感じ」はリリースされた田原俊彦の8枚目のシングル。テレビの歌番組では、シングル3作ぶりにジャPAニーズと共に出演。ザ・ベストテンでは曲名に因み、歌唱中の田原の胴体がバラバラになるマジックを5人で披露した。
