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ピンクレディー :Pink Lady 一覧
ピンクレディー Pink Lady - カメレオン・アーミー
1978年12月にリリースされた10枚目のシングルである。売上枚数は約70万枚 (オリコン)、125万枚(ビクター)。この曲では6週連続オリコンチャート1位の座を獲得した。オリコンにおいて、初登場88位→翌週1位という珍記録達成。
ピンクレディー Pink Lady - 透明人間
1978年9月にリリース9枚目のシングルである。売上枚数は約88万枚 (オリコン)、115万枚(ビクター)。この曲では通算4週オリコンチャート1位の座を獲得したが、オリコン上でのミリオンセールスは達成できなかった。
ピンクレディー Pink Lady - モンスター
1978年6月にリリースされた8枚目のシングルである。売上枚数は約110万枚 (オリコン)、160万枚(ビクター)。出だしから「ワハハハ…」という不気味な悪魔の声に、二人が「キャー!」と叫ぶイントロが話題に。この曲では8週連続オリコンチャート1位の座を獲得した。
ピンクレディー Pink Lady - サウスポー
ピンク・レディーの代表曲のひとつで、1978年3月にリリースされた7枚目のシングルである。高校野球の応援歌では、現在も山本リンダの「狙いうち」等と共に定番の曲である。初版プレス枚数は60万枚を超え、8週連続オリコンチャート1位の座を獲得した。
ピンクレディー Pink Lady - ウォンテッド
1977年9月にリリースされた5枚目のシングルである。通常は単に「ウォンテッド」と呼ばれている。売り上げ枚数は約120万枚(オリコン)、165万枚(ビクター)。12週連続オリコンチャート1位を獲得。 この曲で第28回NHK紅白歌合戦に初出場した。
ピンクレディー Pink Lady - 渚のシンドバッド
4枚目のシングル。1977年6月10日発売。当時のフジフイルムの「写ルンです」テレビコマーシャルでこの曲が使われ、渚にシンドバッドがいるという不可思議な状況を実写化。2009年、マナカナがアルバム『ふたりうた』でカバーしている。
ピンクレディー Pink Lady - カルメン’77
1977年3月にリリースされた3枚目のシングルである。売上枚数は約66万枚(オリコン)、110万枚(ビクター)。この曲で5週連続オリコンチャート1位の座を獲得した。 この曲あたりから激しい振り付けが増えてゆき、さらなるインパクトがつけられた。
ピンクレディー Pink Lady - SOS
1976年11月にリリースされたピンク・レディーの2枚目のシングルである。売上枚数は約65万枚(オリコン)、120万枚(ビクター)。ピンク・レディーにとって初のオリコン1位獲得作品である。(遭難信号)が効果音として使われていたため、テレビ、ラジオ局共に冒頭部分をカットして放送していた。
ピンクレディー - ペッパー警部
1976年8月にリリースされた日本のアイドルグループ:第18回日本レコード大賞新人賞受賞。 レコードでの歌唱にはなかったが、実演の際には曲の最後に「ペッパー警部よ」というセリフをつけるのが定番であった